详细
时间间隔抖晃测量仪KJM6335 WITH GPIB
概要:
KJM6335是在CD抖晃测量中采用了时间间隔方式的抖晃测量仪。本产品标准搭载有符合Compact Disc Reference Measuring Methods Specification Guideline Ver.1.0 1999的对称追踪电路和PLL时钟脉冲再生电路。此外,还可以作为选购件追加对应CD倍速的PLL时钟脉冲再生电路。(有关各类选购件,垂询)。
特点:
1.搭载有CD标准2、4、8倍速中的PLL时钟脉冲再生电路
2.可以从背面输出主体部分再生的时钟脉冲信号和限幅以后的RF信号
3.通过自动迟延,对RF后的时钟脉冲相位进行Z佳管理
4.通过LED监控器亮度显示抖晃分布
5.可通过GPIB(选购件)进行全控和读回
型号 | 规格 |
KJM6335 | 可对应标准速,倍速,4倍速,8倍速。是在CD抖晃测量中采用了时间间隔方式的抖晃测量仪.还可以作为选购件追加对应CD倍速的PLL时钟脉冲再生电路 |
KJM6335 WITH GPIB | 搭载有CD标准2、4、8倍速中的PLL时钟脉冲再生电路、可以从背面输出主体部分再生的时钟脉冲信号和限幅以后的RF信号、通过自动迟延,对RF后的时钟脉冲相位进行Z佳管理 、通过LED监控器亮度显示抖晃分布、可通过GPIB(选购件)进行全控和读回 |
ラインアップ
KJM6335 タイムインターバル方式CDジッタメータ
概要
KJM6335は、CD専用のタイムインターバルジッタメータです。DVD市場が加速する中、CDについても、現行の CDジッタ測定原理である3T法および22T法でなく、タイムインターバル方式で測定したいというニーズが高まりつつあります。加えて1999年5月に改定された「Compact Disc Referrence Measuring Methods Specification Guideline Ver.1.0 May 1999」において、PLLクロック再生回路の応答特性が追加されたという事もあり、当製品を開発いたしました。
タイムインターバル方式では、従来の方式(3T法および22T法)と異なり、RF信号と再生されたクロック信号との間に発生するジッタ分布を測定していますので、特にエラーレートとの相関性を重視する検査や、ボトム調整に有効です。さらには内蔵されているPLLクロック再生回路経由で、背面端子よりクロック信号が出力されています。この信号とスライスされたRF信号を、外部のタイムインターバルアナライザやデジタルオシロスコープに接続する事により、クロックをZXとしたジッタ分布を解析する事も可能です。これは従来の方式(3T法および22T法)ではできなかったことです。
メディア速度については、標準速に加えて、2倍、4倍、8倍のPLLクロック再生回路を標準搭載していますので、倍速モードでの測定が可能※(同様に背面からクロック信号を出力)。そしてDVDにて使用されるインヒビット入力端子を備えていますので、トラックジャンプ時やデータ欠落部分を信号として入力する事によりZ適なジッタ測定を可能とします。またオプションのGPIBインターフェース(フルコントロール&リードバック)を利用すれば、自動検査システムにも対応できます。
※2、4、8倍速以外のPLLクロック再生回路についても特注にて追加が可能です。 当社営業までご相談ください。
用途
ディスクの評価基準に
ピックアップ、チルト調整・評価に
OEM供給時の評価基準に
プレーヤの生産ラインでタクトタイムを短縮したい
半導体との比較に
サーボ系の信号評価に
治具の代わりに
TIA(タイムインターバルアナライザ)で測定できないRF系の開発で
急に実機の確認を要する場合に
サービスステーション用設備に
选购件(关联产品):
OP01-KJM
[有源探头] 输入1MΩ、输出50Ω(切实传输探测后的信号)、可从拾波器直接探测信号(可从40mVp-p起使用)